本は最後まで読まなくていい。と気づいたら楽になった話。

こんにちは、しらすです🐟♡!

今日はふと「読書」について書いてみるね。

本ってさ、「頭いい人が読むもの」っていう

謎の空気ない??笑

読書好きって言いづらい世の中、あるあるすぎて笑えるんだけど。

でもさ、本って実はめっちゃコスパ良くない?

だって1500円くらいで、

その人が何年もかけて学んできたことが凝縮されてんのよ?!

前までは買っても最後まで読めないと

「やっぱり私、ダメだなぁ…」

「また積ん読しちゃった…」

って思ってたんだけどさ。

ふと

「今の自分に響かなかっただけじゃん?」

って思えた瞬間があって。

そしたらさ…

読むのやめるハードルが一気に下がって、

むしろ「読まない判断できた私、えら!」って思うようになったの!笑

そこからはもう、

自分の感度信じて、気になったら即ポチ。

“今の自分”に必要なものだけ受け取ればいい。

そんなふうに読書と付き合えるようになった!

ちなみに今読んでるのは

『金持ち父さん 貧乏父さん』。

お金の話かと思いきや、

人生の“概念ごと”ゆさぶられるような感覚。

これは…ハマる人には刺さるやつ。

読書って、「正しく読むこと」が目的じゃなくて、

“今の自分にとって何かが動くかどうか”だよね。

読書がしんどくなったら、

「最後まで読まなきゃ」を、

「今、響くとこだけ受け取る」に変えてみて〜!

しらすでした♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました